【体験談】ミトコンドリア水とセラミック石で半日漬けて炊いたご飯|ふっくら甘く仕上がる秘密
毎日の食卓に欠かせないお米。どうせなら「もっと美味しく」「もっと健康的に」食べたいですよね。私が実践しているのは、ミトコンドリア水と天然セラミック石を組み合わせた炊飯法です。
最初は「石を入れるだけで変わるの?」と思っていましたが、試してみると炊き上がりのご飯が驚くほどふっくらして甘みが強くなり、家族も感動するレベルでした。
セラミック石とは?
使用している「天然特殊セラミック石」は、2,000万〜3,000万年前の火山灰と鉱物から生まれた天然素材を高温で焼き固めたものです。
この石には次のような特徴があります:
• 遠赤外線とマイナスイオンを放出
ご飯の芯まで熱をしっかり伝え、甘みと旨みを引き出す。
• 水の浄化と活性化
水道水に含まれるカルキや塩素イオンを分解除去し、ミネラルを活性化。
• 保存性アップ
水やご飯が腐敗しにくくなり、悪臭も防ぐ。
• 味の改善
水をまろやかに変化させ、美味しい炊飯用の水にしてくれる。
つまり、ただの「石」ではなく、水とご飯の味を根本から変える特別なセラミックなんです。
炊飯前の準備
私が実践している手順は次の通りです:
1. 玄米(または白米)を洗い、ミトコンドリア水+セラミック石で半日〜一日漬ける。
2. 時間が経ったら水を入れ替え、再びミトコンドリア水と石を入れてさらに漬ける。
3. そのまま炊飯器にセットし、炊くときにも石を一緒に入れる。
私はさらにここに 小豆を少し加えるのが好きで、彩りも風味も栄養価もアップします。
実際に炊いてみた感想
この方法で炊いたご飯は、明らかに違いを感じました。
• お米の一粒一粒がふっくら立つ
• 甘みと旨みが濃くなる
• 冷めてもパサつかず、弁当やおにぎりでも美味しい
• 香りが豊かで、炊飯器を開けた瞬間に幸せな気分になる
家族からも「高級なお米みたい!」「同じ米とは思えない」と大絶賛です。
まとめ
「ミトコンドリア水」と「天然セラミック石」を使った炊飯法は、漬け込みから炊飯まで石を一緒に使うことが大きなポイント。
水の浄化、ミネラル活性化、遠赤外線効果、マイナスイオンによる味の変化──そのすべてが合わさり、日常のご飯が驚くほどグレードアップします。
玄米でも白米でも応用可能。さらに小豆を加えれば、彩りも栄養もプラス。
「同じお米なのに、こんなに違うんだ!」と感じられる体験になるはずです。
コメント