【体験談】ミトコンドリア水で変わる魚介と肉の味|刺身・干物・ウナギ・ジビエまでふっくら美味しくなる秘密
私は日常の料理にミトコンドリア水を取り入れています。美容や健康の分野で注目される水ですが、実際に調理に使ってみると驚きの効果がありました。
特に魚介類や肉を保存・調理するときに使うと、臭みが消えて旨みが増し、食感がふっくら柔らかくなるのです。
ミトコンドリア水+自家製麹で保存
豊洲から仕入れた魚や、精肉店で購入した新鮮な肉は、その日のうちにさばきます。
その後、ミトコンドリア水に自家製塩麹を少量加えたものに漬け込み、冷蔵庫のバットで保存。
• 魚や肉の鮮度が長持ち
• 臭みが取れて食べやすい
• 2〜3日経っても美味しい状態でいただける
このシンプルな方法で、家庭でもお店のような仕上がりが実現できます。
実際に試した魚介類と肉
これまでにミトコンドリア水を使って試した食材は本当に多岐にわたります。
• サンマ
• アジ
• イワシ
• イカ
• ほとんどの魚介類
• ウナギ(特にふっくら感が際立つ)
• カエル
• クジラ
• ヒモノ(干物は効果がとても分かりやすい)
• 鹿肉(ジビエ特有の臭みが和らぎ、肉質が柔らかくなる)
• イノシシ肉(脂の甘みが際立ち、ジューシーに仕上がる)
• 鴨肉(しっとり柔らかく、旨みが凝縮)
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特に感動した「干物」

干物はミトコンドリア水の効果がもっとも分かりやすい食材でした。
1. 干物を30分ほどミトコンドリア水に漬ける
2. その後に焼くだけ
これだけで身がふっくらと膨らみ、今まで食べたことのないような柔らかくジューシーな干物に変わります。
下処理にも便利
生魚や生肉を調理する前に ミトコンドリア水で洗う のもおすすめです。
• ツサミ(血や臭み)が取れる
• ぬめりがなくなり下処理が楽になる
• 調理後の仕上がりが格段に変わる
まとめ
ミトコンドリア水は「飲む」「美容に使う」だけでなく、魚や肉の保存・調理にも大きな効果を発揮する万能な水です。
特に刺身、干物、ウナギ、そして鹿肉・イノシシ肉・鴨肉といったジビエまで、美味しさがぐっと引き出されます。
一度試してみると、「同じ食材なのにこんなに違うのか!」と驚かれると思います。
日常の食卓が一気にグレードアップするので、ぜひ取り入れてみてください。
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